■『道東の釣り』目次
道東〈東北海道〉の釣り/釧路原野の湿地帯/極寒のイトウ釣り/別寒辺牛河口の水脈/標津地方/初田牛原野/早春の仁々志別川/糸魚沢/阿寒湖/釧路港の夜釣り/道東の釣り場を望む人へ──釣りのあらすじ/東北海道の渓流を志す人へ──西別川とサシルイ川/道東の渓流釣り──標津川水系/サンマ釣りで湧きたったきたの夏!/あとに
「釣り人は、だれもがそれぞれジンクスをもっている。私のは…釣りに出掛ける時あまり他人に手間をかけたり、人騒がせをしたり、気分満点の殿さまのお出かけ風なことをすると必ず結果が悪いということ…なにげなく、そしらぬ顔で、なんの期待もなく、極く平凡な態度で出かけると、素晴らしい好結果になる。」(『道東の釣り』より)
■『きたの釣り』目次
さきに/釣りの道東/魚の釣り方/ヤマベ/イワナとアメマス/オショロコマ/ニジマス/イトウ/ウグイ/フナとコイ/海の投げ釣り/さぐり釣り/ソイの夜釣り/コマイ/舟釣り/チカ/道東の春の釣り場/新釧路川/利別川/芦別川/仁々志別川/風蓮川/札内川/別寒辺牛川/別当賀川/茅沼付近/名の無い川/落石/阿寒湖/釧路港の防波堤岸壁/ピリカネップ/六月のS川/ヤマベ竿でイトウを釣った話/西別川/さかなに想う/うぐいのこと/早春のやまべ/ふなの妙味/あめますとは/いとうという魚/あぶらこのこと/かれい釣りのおもいで/こまい/かじかのこと/ちかの季節/さかなたちは語る/あとに
「わたしは、ときおり自問する。「なぜ、釣りを好むのか?」と。そして、あれこれと、その自答をめぐらすのであるが、結論として「素朴な自然が好きだから」と、いうことに帰着してしまうのである。」(『きたの釣り』より)
■セットの内容は、単行本『きたの釣り』B6判並製本 298 ページ、単行本『道東の釣り』B6 判並製本 208ページ、1メートル20センチのイトウの魚拓(印刷複製)、釧路川の写真(B2判カラー)、復刻版の栞(カラー14ページ)。定価4,800円(消費税・送料込み)。
郵便振替口座/02740‐3‐97250/加入者名=水公舎あてに代金を振り込むと、10日前後でセットが送られてくるとのこと。
■問い合わせは、水公舎(株式会社藤プリント内/担当=水口)へ。
電話=0154-22-9311 FAX=0154-23-7466
e-mail=fprint@marimo.or.jp まで。
この本の収益の一部は、湿原保護のために「NPO法人トラストサルン釧路」に寄付されるとのこと。
■JR釧路駅に併設された「釧路ステーション画廊」で、佐々木さんが寄贈した約1,000点の油絵、デッサンを観ることができる。詳しくはこちら。